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私は本が好きでほとんどの本をAmazonで購入する。
新聞の新刊案内でチェックしたものや、TVで紹介されたもの、
適当に探していて面白そうな物を1度に何冊か購入したりする。
そのうちの一冊が下記の「ダミアン物語、神様を信じた犬」である。
英語のタイトルも「THE DOG WHO SPOKE WITH GODS」だし、
表紙の挿絵からして犬に関するスピリチュアルな話だと思っていた。
自分が興味を持った本に関しては、レビューは読まずに購入する。
そしてほとんど縁のない犬種アメリカンピットブルが主人公だったのにも惹かれた。

今日から読み始めたのだが、なんとほとんど読み進めないうちにページをめくる
手が止まってしまい、本を閉じてしまった。
内容としては、動物実験として悲惨な体験をするダミアンというピットブルと、
20歳になる女子大生エリザベスとの絆のはなしなのだが、あまりに残酷な内容すぎて
涙が止まらなくなってしまった。 ダミアンがエリザベスに引き取られ、ハッピーエンドかと
思い、最後の方のページを読んでみたが、これまたなんとも悲劇的すぎてここでも号泣。
ついに頭痛までしてしまった。 もう、これ以上読めないと思った。
そう思うと表紙を見ても涙が出てくる。

自分が普段何気なく使っている化粧品やら、薬の数々・・・・。
これらも動物実験を経て商品化されているかと思うと、なんだかどうして良いのか
わからなくなってしまった。 以前から動物実験の話は知っていたので、化粧品は
なるべく動物実験をしていないメーカーの物を買っていたけど、厳密にしている訳ではない。

ダミアンの物語をほんの少しだけ読んで、ピュアな心をもつピットブルと
その反対に悪魔の心を持つ人間のあまりに対照的なことにショックを受け、
なんとも言えない気持ちになった。 頑張ってもう少しページをめくってみたが、
どうにもこうにも涙で文字が霞んでしまう。
きっと、読み終える事が出来ないな・・・・と思ってしまった1冊である。





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2011.04.13 Wed l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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