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今日母と買い物の帰り道での出来事だった。

大きなモールの横の道路を車で通りかかったところ、どの車も少し
何かを避けながら徐行して走行していた。
なので母も自然と徐行したところ、私の目に何かが映った。
最初何かわからなかったが、すぐに何故他の車が歩道側を少し
開けながら徐行していたのかがわかった。

黒、もしくは濃い茶色の子猫が足を怪我したかで、バタバタと
路上でもがいていたのだ。
見たところ、足のどこかを怪我して歩けないようで、他は特に
怪我とかはなさそうだった。ただ、起き上がれないが為にそのままでは
車に轢かれてしまう可能性が大である。
思わず私は母に「早く車止めて!!」と頼んだ。
しかし、モールの横の道路である為に少し渋滞していた上に、
母は怪我の子猫の為に車を停車させる事に躊躇していた。
私は思わず「今車を止めてくれなかったら、ずっと恨んでやる!」とか
叫んだが、その時点で子猫からはかなり遠ざかってしまったので、
停車も不可能になってしまった。

母は「止めたところでどうするつもりだったの?」と聞いてきた。
怪我はまだ軽そうだったので、獣医さんに連れて行きたかった。
その場合治療費は私の負担になってしまうが、それはそれで
良いと思った。 その後は里親とか探せば良いと思ったのだ。
少なくとも子猫を安全な歩道なり、別の場所に移動させて
あげたかった。そうすれば、車に轢かれる心配もない。

他に沢山の歩行者や、自転車に乗っている人達がいた。
どの人達も怖い物でも見るように避けて遠巻きにしていた。
子猫はもがきながら、その人達を見てどう思ったのだろう?
どうして皆、何もしてあげないのだろう?

でも、結局は私だって何もしてあげなかった人達の一人なのだ。
やっぱり無理やりにでも車を止めて貰って、救い出してあげるべき
だったのだ。それからずっと私は後悔している。

あの後、誰か親切な人が現れてあの子猫を救っていて欲しい、無事でいて欲しいと祈るしか出来ない。 そんな自分が許せなくてイライラしてしまった。

その事を考えると今夜はちょっと眠れそうにない。


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2007.10.23 Tue l 未分類 l COM(8) TB(0) l top ▲

コメント

切ないですね・・・
自分だったら、行動にうつすことができたかどうか・・・
胸が痛くなりますね・・・。

情景を想像するだけではりさけそうですが、その後誰かが
すぐにその仔猫ちゃんを助けてくれたはず、と信じたいです。
2007.10.24 Wed l (私も)Vitoママ. URL l 編集
(私も)Vitoママさん
本当に切ないです。
あの場所で行動を起こすって本当に勇気がいる事なんですね・・・・。
きっと殆どの人が「なんとかしてあげたい」と思ってた筈。
でもやっぱり体が動かないんですね・・・・・。

Vitoママさんがおっしゃるとおり、あの後すぐにあの子猫を救ってくれた
人がいた筈!と信じるようにしています。
2007.10.25 Thu l Vito. URL l 編集
胸がしめつけられるような悲しい話ですね。私も道路わきに何かが落ちていると、もしや、と思って確認します。大抵は長靴や洋服で、ホッとする自分がいます。
何かしてあげたかったのに何もできなかった悔しい気持ち、とてもよくわかります。私も似たような経験があります・・・旅先のバンコクで、目の前で子猫が車に轢かれました。痙攣する子猫・・・それを拾い上げ路肩へ捨てる運転手・・・道路に残った大きな血だまり・・・。素人目に見ても手遅れなのはわかったのですが、その子猫のまわりで一生懸命泣く親猫の声が耳を離れず、その日はずっと気持ちが落ち込みました。
モール横の人通りが多い道路で、軽症のようなら、きっと誰かが病院へ連れて行ってくれてると思います。そう信じて・・・どうか元気を出してください☆
2007.10.25 Thu l ke_nyon(かのこ). URL l 編集
今回のお話しかり、ke_nyonさんのお話しかり、想像しただけで胸が苦しくなります。
あと少し勇気があったら、あのときこうしてたら・・・と考えだすときりがないのですね。でも、人間の力でどうにかしようとしても、何事にも限界というものが存在するのであって、冷たい物言いになってしまうかもしれませんが、今となってはその仔猫ちゃんが「運命」の誰かに救われている事をただただ祈るばかりです。
Vitoママさん、苦しいでしょうし、後悔で自責の念に捕われてしまうかもしれませんが、元気を出して下さい。
そしてその愛情を、今そばにいるVitoくんに注いであげて下さい・・・。
2007.10.25 Thu l すもごママ. URL l 編集
私ならどうしていたでしょう?Vitoママさんのお話とke_nyoneさんのお話…考えさせられました。苦しい出来事ですね…。
でも、子猫ちゃんはきっと誰かが救ってくれているはずです。
そう信じます。

命の重さって、本当にイコールなものがない。
動物を野放しにすることや無責任な繁殖をやめることで、こうした被害を防ぐことが私達に与えられている課題なのではないでしょうか。
せめて悲劇を繰り返さないために…。
2007.10.26 Fri l ミュウママ. URL l 編集
ke_nyon(かのこ)さん
本当に道端に何か落ちているとドキっとしましよね・・・・。
私もサイパンに行った時、レンタカーでドライブしたんですが繁華街から
外れると道端に車に轢かれた野良犬とか野良猫がそのままなんです。
そして重症の皮膚病にかかった野良犬が道端に佇んでいたり・・・・。
それをみてすごくショックを受けて「もうサイパンなんて嫌だ~」と号泣して
しまい、父ちゃんに散々慰められました。 島の寂れた雰囲気と相まって
サイパンが嫌いになってしまいました。

あの後すぐに誰かが助けてくれてあの子猫ちゃんは、今どこかでゆっくり
休んでいると信じる事にしています。
励まし、ありがとうございます。
2007.10.26 Fri l Vito. URL l 編集
すもごママさん
本当に考え出すときりがないのです・・・・・。
でも私は子猫にとって「運命」ではなく、別のその子にとってベストな
「運命」の人がいたのかもしれませんね。
悪いほうに考えてしまうと、もうスパイラルなのであの子猫はきっと今
どこかで温かい手当てを受けていると信じるようにしています。
帰宅後Vitoを抱きしめて、Vitoの体の温かさを実感しました。
励ましの言葉、ありがとうございます!!
2007.10.26 Fri l Vito. URL l 編集
ミュウママさん
あの場所にどうしてあんなに小さい子猫がいたのか、不思議です。
見えない所に母猫がいたのでしょうか?
モールと大きな企業の支社と車のショールームが回りにあるだけですし。

最近では猫を飼っている方も部屋飼いをしている方が多いようですね。
事故防止とか病気防止らしいです。 実家の近所の猫ちゃんは飼い主
さんが首輪をつけて散歩させています。最初は驚きましたが、事故を防ぐ
にはそういう方法もあるのですね。 
でも、猫って自由奔放なところがあるし、事故も多発しているので
私は猫が苦手なのかもしれません・・・・・・。

人間と動物の共存は課題が多いですよね・・・・・。
2007.10.26 Fri l Vito. URL l 編集

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